初めてイームズの製品を認識したのはアンティークショップでした。それ以来コツコツと買い揃えています。
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イームズというインテリア界の巨匠とも言うべき人物について興味を持つ方もいらっしゃることでしょう。
イームズの歴史について大まかに見てみましょう。
イームズという呼び名で親しまれているブランドはロサンゼルスをベースに40年以上にも渡りチャールズ&レイ・イームズという事務所を構えていました。
イームズの数々のアイテムのデザインは夫婦の共同作業手がけていたことでも知られていて、イームズ夫妻は、展示のプロデュースに関しても数多く企画していたようです。
チャールズ・イームズは1978年8月21日に息を引き取り、妻のレイ・イームズが息を引き取ったのは、その10年後のチャールズ・イームズと同じ日付だったことも運命を感じる出来事として記録されています。
1945年にはイームズでは注目の、伝説として語られている椅子を発表しました。
翌年には「イームズデザインの家具展」をMoMAが開催していますが、現在では2人が発表した家具の代表的なものは、MoMAのデザインコレクションとして収められています。
イームズのオリジナルのビンテージ商品はイームズの真の良さを知り尽くしたコレクターも多いと聞きます。
ビンテージとしての存在も認められて高値がつくことも珍しくはありません。
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イームズは1940〜1960年代にブームを起こしたミッドセンチュリー時代の頭角を位置する家具ともされています。
そのデザインは今から50年も前とは思えないようなモダンさや、使い心地を計算しつくした構想が特徴的とも言われています。
実際に愛用していた人たちは、イームズの芸術的なデザインに囲まれながらも、生活の中の一部に溶け込むことのできるような機能性に大満足していたことでしょう。
イームズのチェアーでテーブルソファー、ラウンジチェアー、シェルチェアーなどは手に触れたときの温かみや、シッポリとした馴染み感も魅力です。
イームズの椅子では当時としては珍しい存在であったプラスチックやアルミニウムなどの素材も使われていたり、色使いもカラフルなものが探せます。
イームズのシェルチェアーに注目してみると、その名の通り貝殻の持つ曲線をデザインに取り込んでいます。
家具メーカーのハーマンミラーから大量生産可能な軽量で頑丈な椅子として好評発売されたもので、これらのアーム家具は、今でも求める人が多い製品です。
イームズのシェルチェアーはネットオークションでも登場していますので、検索してみてください。
イームズのチェアーを手に入れるのは、やはりインターネットで探すのが近道と言えます。
ただし、あれこれ検索してみましたが、売り切れや完売が続発している状況も否めません。
それだけイームズのビンテージを求めるファンが多いことも実感でき、手に入れることの苦労もありますが、こまめにチェックしているうちにその価値や良品の見極め方を磨くのも良いことでしょう。
イームズのチェアーには新しい話題もあります。
大手家具メーカーのハーマンミラー社では、そのイームズのラウンジチェアーの発売から50周年を記念したラウンジチェアーの企画があります。
そのイームズのラウンジチェアーは1956年に発売された当時に使われていた素材のローズウッドの一種を使用して作られたものです。
素材のイームズのラウンジチェアーの特徴は虫が付きにくいことや、耐久性にも優れていることです。
そして美しい艶感や、からぶきするだけで一層の光沢が出るというところにもその良さがあります。
イームズのラウンジチェアーの価格も驚く無かれ格別で定価で約58万円、ラウンジチェアーとセットのオットマンはおよそ19万円ですので、立派な財産になりそうです。